よくあるご質問
Q & A
よくあるご質問
Q & A
建物、住居設備に関する質問
Aご入居者ご自身で家具やカーテン、エアコンを除く家電等を持ち込んでいただくことになります。
Aガスストーブやコンロ、ろうそく等の火災・事故の危険があるものはお断りさせていただいています。
日々の暮らしに関する質問
A住居内の清掃はご入居者様自身に行っていただきますが、選択サービス(有料)の清掃サービスを利用することができます。
A散歩や買い物は自由に行なえます。また、近隣の指定したマーケットまでの送迎を行います。
買い物代行については選択サービス(有料)をご利用いただけます。
入居に関する質問
A次の要件をすべて満たされた方がご入居できます。
①満60歳以上の方及び同居者(配偶者または満60歳以上のご親族)
②ご入居時において、自立した生活を営むことができる健康状態であること。(要介護認定の「自立」または「要支援2」までの方および「認知症高齢者の日常生活自立度」が「ランクⅠ」までの方)
ただし、自立して日常生活を営める場合であっても、伝染病・感染症等の疾病治療を受けている方を除きます。
A前払金(前払プラン)については、入居後3ヶ月以内に死亡又は契約の解除・解約により契約が終了したときは、お支払いいただいた前払金から、入居日から起算して契約終了日までの日数の家賃相当額を控除した残金を返還いたします。
入居日から3ヶ月が経過した後、想定居住期間満了日までに死亡又は契約の解除・解約により契約が終了したときは、非返還対象分を除き、契約終了日から想定居住期間満了日までの期間の家賃相当額を前払金から返金いたします。
想定居住期間満了後は家賃について追加のお支払いはありません。
想定居住期間満了後に死亡又は契約の解除・解約により契約が終了したときには、返金はございません。
敷金(月払プラン)については、住居の原状回復等の未払責務を控除して、無利息にて返金いたします。また、敷金で賄えない費用が発生した場合には追加でご負担いただくこととなります。
Aご入居時において自立した生活を営むことができる健康状態であっても、心身や暮らしの変化などによって介護や医療サービスが必要な状態になることがございます。可能な限り住み続けていただけるよう、施設内のケアマネジャーがその方の状況に合った在宅介護・医療サービスの選択・利用をサポートいたします。
さらに医療的なケアや重度のケアが常時必要な状態になられた場合や認知症などにより他のご入居者に影響を及ぼすおそれがある場合など、安心して住み続けていただくことが難しい場合にはご入居者やご家族とご相談させていただきます。そのうえで、入居契約の解約について、ご入居者と合意した場合には契約が終了します。
費用に関する質問
A「前払プラン」を選択された場合は「前払金」を、「月払プラン」を選択された場合は「敷金」をそれぞれお支払いいただきます。
A「家賃」(「全額前払プラン」選択の場合を除く。)、管理費、サービス費のほか、食事サービスを利用された場合の「食事サービス費」、清掃サービスや買い物代行などの選択サービスを利用された場合の「選択サービス費」をお支払いいただきます。
また、住居内の光熱水費、CATV使用料、新聞購読料のほか、ご自身の医療費や介護サービス費などはご入居者ご自身のご負担となります。